바래요 と바라요
教室のある生徒さんから質問を受けました。
「どうして바라다が바래요になるの?」と・・・。
こんな記載↓を見つけましたので貼っておきますね^^
바래요? 바라요?
바라다は希望する、期待するというような意味です。
<바라ー+ ー아요>(語幹+終結語尾)
‘同じ音韻である아が2回使われることで、間のひとつが脱落します。
それで、바라 + 아요 ⇒ 바라요 が合った表現です。
ですが、日常生活では ~하길 바래요.という言葉をよく使うでしょう?
国立国語院の説明によると
動詞바라다 の語幹바라 の後ろに 아 がついたら 바라 のような形態で活用します。
一方、動詞 원하다 は하 に語尾아が連結されたら 하のあとの아が 여 で発音され、例外的な形態である여を使う、「여不規則用言」で、원하の後ろに여が付き さらに원하여が縮約され 원해のような形態で活用します。
と説明しているけど、正直納得がいかないです。
国民の大部分が바라요 より바래요を使い、新聞記事でも바래요が使われることが非一非再(一度や二度でないこと)です。
全国民の言語習慣を直すよりはある程度便宜を受容できるそんな言語システムが作られたらいいです。
というようなことが書かれています。
みなさまはどう思いますか?^-^
「どうして바라다が바래요になるの?」と・・・。
こんな記載↓を見つけましたので貼っておきますね^^
바래요? 바라요?
바라다は希望する、期待するというような意味です。
<바라ー+ ー아요>(語幹+終結語尾)
‘同じ音韻である아が2回使われることで、間のひとつが脱落します。
それで、바라 + 아요 ⇒ 바라요 が合った表現です。
ですが、日常生活では ~하길 바래요.という言葉をよく使うでしょう?
国立国語院の説明によると
動詞바라다 の語幹바라 の後ろに 아 がついたら 바라 のような形態で活用します。
一方、動詞 원하다 は하 に語尾아が連結されたら 하のあとの아が 여 で発音され、例外的な形態である여を使う、「여不規則用言」で、원하の後ろに여が付き さらに원하여が縮約され 원해のような形態で活用します。
と説明しているけど、正直納得がいかないです。
国民の大部分が바라요 より바래요を使い、新聞記事でも바래요が使われることが非一非再(一度や二度でないこと)です。
全国民の言語習慣を直すよりはある程度便宜を受容できるそんな言語システムが作られたらいいです。
というようなことが書かれています。
みなさまはどう思いますか?^-^